【極右の矛】21世紀の我が国が育てたサタン「犬笛を吹く文化人気取り」はどのようにして増殖したのか。【オタクの盾】

2025年09月12日

通常、芸能人が不倫などの不祥事を起こせば近年のコンプライアンス強化の影響から マスメディアを干されます。しかしどういうわけか例外があり、どれほど問題を起こしても何故かマスメディアを干されない無敵の問題児のような存在が現在も一線級で大活躍している矛盾が発生しているのです。そんな問題を起こし続けてもマスメディアを干されないタレントを観察しているとある共通点が見受けられます。

それは、気に食わないことがあるとすぐ犬笛を吹く危険人物でありながら、普段はオタク公言などサブカルチャーへのアピールを繰り返し周囲に親近感を持たせようとしてくる人間が非常に多いことです。

【自分の凶暴性をオタクを盾に守ってもらおうとする「一流」タレント達】

本来気に食わない相手に犬笛を吹くほど怒りの沸点が低く、それに反応して暴れまわる信者(犬)が大量にぶら下がっている時点でまともな人間ではないというのはちょっと自分の頭を捻れば分かることです。しかし、こういう人間がオタクアピールなどサブカルにちょっと媚びを売るだけで、世間では「温厚で実はいい人」みたいな評価をされる事が多いです。

代表例を挙げれば元ロンドンブーツ1号2号の田村淳、中川翔子などでしょうか。
特に前者は気に入らないことを言われるとDMで攻撃してくるという悪癖がある上、2019年での闇営業騒動時では温厚そうに「吉本興業に子会社立ち上げを許可してもらった」と言ってましたが、実際は企業が弱ってる状況の中冠番組を人質に取ってる時点で明確な脅しです。文脈通りに解釈すれば何てことはないのでしょうが、状況をはっきりと見れば凶暴性が見え隠れしています。

中には、ブシロードの木谷高明のように、オタクコンテンツそのものを餌に株主がオタクを自分のイエスマンに育て上げようとしているヤバい例も存在します。

…で、そういった行為を犬笛だと批判すれば「○○さんはそんな人じゃない!」「○○さんの行為は犬笛じゃない」オタクやそのサブカルのファンがぞろぞろと湧いてきて擁護するんですよね。もうそんな屁理屈並べてる時点でお前らはまんまと利用されているんですよ、オタクの盾としてね。相手に笑えない実害が出てる時点で犬笛は犬笛です。

「攻撃的で素行も悪いのに何故かファンからは温厚扱いされる人間」、これはここ10年の間で何人も同じタイプの人間を見てきてパターン化している事を確信したのでもう疑いようがありません。そしてそういう人間は決まってメディアへの露出頻度が多く、与党や悪徳投資家の幇間タレントであるという特徴があります。

また、出世欲が強い相当な野心家という共通点もあります。「犬笛を吹き続けながらオタクなどのサブカルに媚びを売る」、これは21世紀以降野心の強い傾向にある日本人が必ず行う登竜門でもあるわけです。

【どうして公衆の面前で堂々と犬笛を吹く輩が増えたのか?】

このような「自分の気に食わない相手に犬笛を吹く」恐怖政治的な一面を持ちながら、「サブカルチャー業界に介入してきた」例は戦後20世紀ではほとんど例がありませんでした。

あえて言うなら戦後20世紀という早期にマスメディアでこのような売り込み方をした元祖は元ジャニーズ事務所ですが、それでも少なくとも現在ほどの悪影響は及ぼしませんでした。何故なら犬笛を吹く側だったジャニー喜多川が表舞台に出てこなかったためで、あくまで マスメディアに出てくるのは性加害を受けてる側の被害者であるジャニーズタレントに過ぎなかったからです。

戦後20世紀までのマスメディアはそのような行いをする人間にまだある程度恥の認識があったため、何とかギリギリボーダーラインを踏み切れていたのでしょう。

では、現代のように「犬笛を吹く文化人気取り」が堂々と表舞台にしゃしゃり出て来る社会を作り出した元祖は何なのか。それは2001年4月に発足した小泉純一郎政権でしょう。意外にも2ちゃんねるはこの頃オタクを馬鹿にしまくっていたため、その元祖ではありません。元凶の一つなのは確かですが。

小泉政権になった途端、我が国では郵政民営化選挙に代表される恐怖政治が支配することとなりました。自分に意見する人間には制裁を下す一方、「Forever Love」に代表されるあらゆるサブカルチャーに介入して好感度をアップさせる。これを何年も繰り返すことで、『逆らったら何をされるか分からない恐怖への防衛本能(俗にいうストックホルム症候群)』と『サブカルにアピールする親近感からくる共感』が不気味に入り混じった好印象へと発展するわけです。

この影響をもろに受けたのがマスメディアでした。それまでは政治家はあくまで一政治家として報道されてきたのですが、小泉政権以降「首相は○○を食べた」「○○議員の趣味は」「○○議員のグッズの値段は」など政治とは関係ない側面ばかりをピックアップした政治家のショービジネス化が一気に進行。端から見ればキレたら何をしでかすか分からない893のボスに胡麻を摺るチンピラそのものです。

2009年の民主党への政権交代後は、こういった自民党の広めた恥を限界まで捨てたチンピラカルチャーがまだ衰退方向へと向かっていたのですが、この頃マスコミ側は性懲りもなく「カンチョクト」に代表される非自民党政府をおちょくる表現を使うようになるほど自民党893と2ちゃんねるのアシストによる悪しきカルチャーに毒されてしまったチンピラでした。チンピラであり続けることに慣れてしまったのです。

そして2011年9月発足の野田佳彦政権で結局民主党自身もまた自民党小泉政権時代と遜色ない「恥知らず」な政権へと落ちぶれてしまいました。実際野田は政権交代後すぐにプロレス誌の表紙を飾るなどサブカルチャーへ露骨なアピールをしています。そしてそこからさらに開き直って、恥の上塗りをやらかしたのが第二次安倍政権です。
当時の財務省事務次官だった勝栄二郎が当時の民主党に次期首相に、隠れ自民党支持母体とも言われる日本労働組合総連合会が野党代表に野田を任命したりするのはそういう事情があるわけです。

言ってしまえば戦後20世紀はしっかりと「人として最低で恥ずかしい事」と認知されていた衆の面前で犬笛を吹く行為を堂々とするようになった輩が増殖したのが21世紀です。当時のマスコミはそれを人智の進化のように褒めたたえていましたが、実態は単に開き直っただけの厚顔無恥でしかありません。

21世紀の日本は「恥」の概念が崩壊し、戦後日本人としての品性がガタ落ちした歴史と言っても良いでしょう。他人の傷つけ方や脅し方、論点のずらし方、責任の逃れ方、即席の味方の増やし方ばっかり極めた結果が技術面で中国や韓国に追い抜かれた惨状です。

馬鹿の一つ覚えみたいに『笑い転げる顔文字🤣』を連打して何億回も現実から逃げ回っている内に中韓はしっかり技術を極めていました。まさにリアルウサギと亀です。

【TBSビデオ事件の処分の甘さは後世に相当な悪影響を及ぼしたと思う】

先の項でも述べましたが、日本のマスコミは他国よりも不祥事への処分が非常に甘く、権威性が強いことでも有名です。そんな日本のマスコミが20世紀に起こした戦後最大のやらかしが、オウム真理教に坂本弁護士の情報を横流しにした「TBSビデオ事件」でしょう。

あの事件発覚後「報道のTBS」の信頼は揺らぎ、アナウンサーは涙ながらに謝罪、ワイドショーはもう作らないというような処分が取られましたが、結局報道バラエティという抜け道で似たような番組が復活。これでは事実上の無処分です。

今にして思えばこの事件は、事件内容以上にTBSへの処分の甘さが不味かったのではないかと思います。

日本のマスコミは悪く言ってしまえばいくらでもケチつけて人を殺し放題な無敵の存在です。これは逆に言えば不祥事ばかりで隙だらけなのにどんな悪い事をしても潰されないため、一個人が過去の不祥事をセキュリティーホールに弱みを握って完全に言いなりにしてしまえば、以後どんな不祥事を犯してもマスメディアが信用が瓦解するまで忖度と称して守ってくれる『永遠のスポンサー』として使い潰せるという意味になります。

本来海外なら同様のことをすればマスコミ側も反撃も辞さないはずなのですが、日本の場合大日本帝国時代の奴隷根性が染みついているのかマスコミも割とあっさり屈します。

我が国では「日本人は目上の者に従え」という学校システムとも呼ばれる謎の同調圧力が強いですが、実のところこの「目上の者」の解釈、親ガチャに勝利すればキャリアとか関係なく地位の高い者が平気で頭を下げてくるなど定義がかなり曖昧なのが現状だったりします。

自分の経験上、最も上下関係を手っ取り早く引っくり返す方法は暴力です。今まで格下だと馬鹿にしまくってた相手にとうとう堪忍袋の緒が切れて暴力を振るわれたところ萎縮し、上下関係が入れ替わりペコペコ頭を下げるようになった…というアレです。こういう権力ピラミッドの上位にやたら「犬笛を吹く文化人気取り」のパワハラ男が跋扈しているのもそういう事情があるわけです。

こんな美味しいセキュリティーホールを悪人達が見逃すわけがありません。そう、ここに来てコンプラ遵守が厳しい社会で何故か不祥事を繰り返すのに干されないタレント達がテレビに大勢いる謎」の答え合わせです。その結果が上記画像のような中央省庁から舐められ、パワハラ冷笑系から舐められ、ピンハネ富裕層から舐められ、政府与党から舐められ、挙句の果てには海外からも舐められ…と世紀の変わり目を境にどんどんマスコミ群が転落人生を歩んでいったピラミッドです。
彼らの存在は「TBSビデオ事件」という20世紀が残した負の遺産から生まれ、21世紀の国全体を汚染する猛毒へと変貌してしまったわけです。

また、このビデオ事件に限らず地下鉄サリン事件までオウム幹部をバラエティ番組に出してた日本のマスコミの姿勢で、21世紀以降は2ちゃんねるとの利害一致でさらに加速することとなる「マスコミの『この世のすべて』をネタとして消費しうる風潮」もこの頃から芽生えてしまったのではないかと思います。
海外メディアでも権力者のやらかしを風刺画で笑いを取る風潮こそありますが、その延長線上にあるのはいずれも啓蒙です。日本が同様の事をする場合、吉本興業の闇営業騒動が露骨ですが啓蒙ではなくただの問題の矮小化でしかありません。

これは2ちゃんねるの匿名性とマスコミの報道体制の相性がいいのも関係しています。

マスコミがどんな偏向報道を繰り返してもどんなプロパガンダバラエティ番組を作ろうとも、基本記者や構成作家は名前しか出てきません。顔出ししなければそれはほぼ匿名と一緒であり、事実上半透明な匿名状態を維持したまま好き勝手悪乗りが出来るわけです。

そしてそれを批判したら「こんなものも楽しめないなんて批判してる奴らの人生ってつまんなさそう🤣って犬笛吹いて脅してくるいつものコピペですよね。

このため戦後20世紀の報道は今に比べればまだマシだったが、「TBSビデオ事件」を筆頭に後の21世紀に悪影響を及ぼす禍根は数多く残してしまったというのが日本のマスコミの報道体制における印象です。今の日本のマスコミは報道記者や構成作家が自らの「死」に関わる限界までこの世のありとあらゆるものを笑いのネタとして消費し尽くしかねない危うさを感じます。

【素行が最悪なのにテレビに出ずっぱりなコメンテーターのマスコミ批判は信用するな】

最近の報道番組は堀江貴文、ひろゆき、橋下徹などターゲットに定めた相手を堂々と自殺や鬱状態に追い込み、それを性的興奮を覚え自慢している素振りすらあるような異常性癖な極悪人が堂々とテレビの表舞台に立って発言するほど腐敗が進行しています。例えるなら、プライムタイムにチョコラータとアリー・アル・サーシェスが共演して好き勝手感想を述べ、それを太鼓持ちの芸人が胡麻を摺って持て囃し、アナウンサーやナレーションが正当化するような洗脳番組が急増しました。

そしてそういう人間ほど「テレビはオワコン」「テレビは信用出来ない」とマスコミ批判を念仏のように繰り返すのも特徴です。日本に大勢いらっしゃる自分の考えを持たない脳味噌が死んでる日本人の皆様方には到底理解出来ないでしょうが、まともな常識があればコンプライアンス違反どころかコンプライアンスデストロイヤーと呼んでも差し支えのない一発で存在そのものが矛盾していると分かる人間がこれを啓蒙のためにやっているとはまず思わないでしょう。

では、連中は何のために批判しているのか。それは、端的に言ってしまえばマスコミの乗っ取りです。

彼らは上述のTBSビデオ事件から日本のマスコミが「どんな悪事を繰り返しても潰されないのに弱味を握りやすい存在」である事はとっくに熟知しているはずです。
実際、2005年には当時堀江が社長だったライブドアのフジテレビ買収騒動が発生しています。2ちゃんねる一つ例に取っても2006年のさくらちゃんを救う会(NHK)、2008年のライアンコネル事件(TBS)、2011年の韓流デモ(フジ)などマスコミを完全な言いなりにする出来事は幾度か発生していました。

特にNHKのダメージは大きく、以降受信料を 2ちゃんねるの宣伝費に使うほどの低俗なメディアに成り下がってしまいました。
この事実は、自分がNHKの受信料契約拒否を強く決意したきっかけにもなっています。そのままテレビを廃棄して払わなくていい身になってしまったので、NHKには受信料を1円も払っておりません。
おまけに同じ公共放送のBBCのジャーナリズムの強さや、ネットのサブスクリプションサービスの費用の安さなど明確な比較対象が生まれた事で、いかにNHKがぼったくりな殿様商売を続けていたかが発覚もすれば、もはやテレビ受信機を持つ事や受信料を払う行為自体が馬鹿馬鹿しいとしか言いようがありません。

そして当然この3人は現在とっくに全メディアを乗っ取り済みなので、どちらかというと一度支配下に置いたマスコミ群が二度と反逆できないようにするために定期的に繰り返している恫喝とも言えます。マスコミを衰退させている元凶がマスコミ批判をするマッチポンプのこたつ記事をネットニュースにアップするかどうかでマスコミが自分への忠犬を続けているかどうか確認している踏み絵と言っても良いでしょう。記事の内容を文面通りに受け取っている奴は、利害関係にある投資ただの馬鹿です。

今まで散々ネットで「テレビはオワコン」「テレビは見るな」「テレビを見るやつはバカ」とギャーギャー騒いでいた悪人が今もテレビに引っ張りだこなマッチポンプを繰り返してる時点で、当然連中がテレビを馬鹿にしきっているのは明白です。しかしその様々な権力者が完全に舐め切っているテレビも視聴者のことをさらに下に見て思いっきり馬鹿にしながら番組を作っているわけです。

自分はその事実が悔しくて悔しくてしょうがない。テレビ自体が権力ピラミッドのド底辺なのに、我々国民はそのさらに下だとテレビマンは見下しているも同然です。というか若者と高齢者の分断煽りの多さなどを見るに、洗脳番組を作ることで散々色んな権力者から舐められ過ぎたストレスを貧困層の国民に発散している気もしますが…。今やテレビとは「嫌なら見なければいい娯楽」どころか「同居する年寄り達に力業で見させられる命令」ではないか。

それ以前にショービズ893の損得勘定中心にジャーナリズムと番組作りの方針を暴走させる日本のテレビの気持ち悪いノリが怖いしついていけない。これを洗脳と呼ばずして何と言う。だから自分はテレビを持たなくなりました。

近年のマスコミ批判と言えば斎藤元彦シンパが既存マスコミを「オールドメディア」と罵倒する反発感情から支持率を増やしたのが話題になりました。
あれだけ批判されてるのに山場CMやワイプを続け、テレビ局員の募金横領や旧ジャニーズ性加害問題など主催・出演者両方で問題が発生しているにもかかわらず相変わらずジャニーズ連投で24時間テレビを継続しようとする20年以上続いた古い体質のコピペをスポコン全開でやめようとしないテレビ局の明らかに視聴者を馬鹿にしきった番組作りの姿勢を見てれば、確かに斎藤シンパの「オールドメディア」という指摘自体は間違っていません。

しかし斎藤元彦という人物は自分が嫌悪している「犬笛を吹く側」で、むしろ日本のマスメディア衰退に大いに加担したタイプに多かった人間です。自分も日本のマスコミを批判している人間ですが、上述のように斎藤元彦シンパのマスコミ不信とは異なるものです。

斎藤の人柄、および彼に似たタイプの人間の行動を観察してきた限り、斎藤シンパのマスコミ批判の真の目的は啓蒙ではなくマスコミそのものの乗っ取りではないかと確信しています。

基本的に素行が最悪でテレビに出ずっぱりなマスコミ批判をする人間が、マスコミが圧力に屈したところでテレビ出演をやめる事はなく逆にテレビ出演の頻度が増えるオチが多かったからです。だからこういった人間のマスコミ批判は信用できないのです。

現在の日本の腐敗は、

  • 利権化・民営化・増税などこの世のありとあらゆる全てに値札を貼り続ける日本の政財官固有の過剰な拝金主義
  • 笑えない事件すら矮小化してしまう(自分達が殺されない範疇で)この世のありとあらゆる全てをネタ(エンターテインメント)として消費し続ける日本のマスコミ固有の致命的に欠如したジャーナリズム
  • どれほど自分の生活が破壊されようがこの世のありとあらゆる眼前の恐怖全てに従い続ける日本人固有の国民性

三拍子がそろってしまったが故の悲劇とも言えるでしょう。

相変わらず関西万博ではオタクに媚びを売ろうとしている「自称」保守政治家が多いですが、所詮彼らはサブカルコンテンツなど一時的な私腹を肥やす金儲けのための使い捨てコンテンツという認識しかないのはインボイス制度強行を見てれば明らかです。

マスコミも最近視聴者離れを引き留めようと必死で声優さんをたくさん出してるようですが、その度に彼らがマスコミや野党への恫喝や事務所の圧力で既得権益を維持してきた極右政治家のパシリみたいなコピペ芸人やコピペ冷笑系と組まされるのがむしろ気の毒に感じてまったくときめかないんですよ。

社会情勢も不安定なこの時代、豪華なゲストを出したところで、「オレたちマスコミはこれから10年20年先もジャーナリズムも番組制作もコピペを繰り返して増長する気満々だからこれで許してね☆」という傲慢不遜な裏の汚い意図が透けて見えてかえって益々辟易するんですよ。いつまでも騙されると思ってるんですか?今の日本の社会が崩落寸前な現実に無頓着なほど我々も暢気じゃないですよ。

いい加減にしてもらえないでしょうか…オタクを悪人の暴力と金儲けの盾にするのは。

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