【ザイム真理教】ひろゆきパパこと西村國之の残り血を最後の一滴まで吸い尽くすのはやはり成田悠輔か。

2023年02月02日
『夜明け前のPLAYERS』本日1/23(月)よりPLAY VIDEO STORESでテレビ未公開シーンが収録されたディレクターズカット版の配信開始!

ビジネス配信に最適な動画配信プラットフォームサービス「ULIZA」や「PLAY VIDEO STORES」を提供している株式会社PLAY(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:黒田和道)がプロデュースする番組『夜明け前のPLAYERS』は、2023年1月より日本テレビで放送されます。
 同番組のテレビ放送では未公開のシーンが収録されたディレクターズカット版の配信がPLAYの動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」にて本日1月23日に配信開始します。2023年1月23日25:59より月1回のレギュラー番組として日本テレビで放送される番組『夜明け前のPLAYERS』は、ニッポンの未来を切り開くイノベーターにフォーカスする番組です。
番組では毎回ゲストを迎え、エンジニア・サイエンティスト・スタートアップ経営者・気鋭のアーティスト・若手クリエイター・若手政治家など、世界に通じる「新しい価値」を作り上げ、日本に活気をもたらす人物にフォーカスします。
番組MCは、地上波初MCとなる経済学者・成田悠輔に決定。ゲストと成田さんとの対談の模様をお届けします。
初回放送概要第1回放送のゲストには、河野太郎・デジタル大臣を迎え、「デジタルで日本をどう変えるのか?」「なぜそんなにキレるのか?」「菅前総理から言われた衝撃の一言」「国会は全員で対面する必要ある?」「Twitterでの謎のベーコン発言」「日本の未来は明るい?」など、成田悠輔でないと聞けない質問で、裏話・新事実が続出!新たな河野太郎像が浮き彫りになります!PLAYは『夜明け前のPLAYERS』のプロデュースを行い、『夜明け前のPLAYERS』のディレクターズカット版の配信をPLAYの動画配信プラットフォーム「PLAY VIDEO STORES」で行います。
へえ…『成田悠輔の方』は日本テレビには出られるんですね。


渡部建のように不倫が発覚すれば干され、小山田圭吾のように30年近く前のいじめ発言が発覚しても干され、DaiGoのように弱者差別をしても干される世の中なのに、どうして成田悠輔は許されるのか。やはり日本のマスコミは明らかにその行動の問題性ではなく、主語となる人間の属性で正義を判断しているのが分かる。過去にオウム真理教事件で相当痛い目にあったのに、懲りないマスコミですね…。

また同じく沖縄の座り込みデモを侮辱し炎上しながらも許された対応を取られたひろゆきとは、特に朝日とTBS系列が病的なほど様々な番組に出演させているという点でも瓜二つなことからマスコミ間での採用し続ける理由も共通しているようです。


このようなマスメディアからすれば自殺行為ともとれるような極端な忖度報道は今に始まったわけでもなく、2年前にも堀江貴文が餃子騒動で問題を起こすも、全マスコミが堀江擁護に入るという似たような対応が見られました。


過去にも主張してきた通り、ひろゆきといえば父親の西村國之が財務省傘下組織である国税庁のエリート官僚な事でも知られ、さらに日本の全マスメディアがクロスオーナーシップを結んでいる新聞社は軽減税率の契約を結んだことで財務省には逆らえないことで有名です。つまりバックに財務省がいるのがこれら忖度報道の元凶であるわけです。

実際、ひろゆきは過去に何度か財務省批判を行ってはいるものの消費増税には全面賛成を主張しています。「脱税出来ないから」とのことですがそんなのは建前で、本音は「財務省に逆らったら自分を匿ってもらえなくなるから」でしょう。

逆に言えばひろゆき程度の批判内容なら財務省には痛くも痒くもないという意味であり、下手に支持して拡散などすればかえって財務省の権限を活性化させることになってしまいますので、釣り批判は矛盾点を指摘するかスルーしましょう。

なので、自分からすれば成田悠輔という人物は長年居座っていた堀江貴文が抜けた「ひろゆきの腰巾着」枠にそのまま収まった人間という印象です。
さらに、自民党内や野党内にも現財務相鈴木俊一や野田佳彦を筆頭に明らかに更迭級の問題行動を起こしているのに不問にされている議員を調べてみると財務省の狂信者だったというオチが多かったりします。自分からすれば「死刑ハンコ」なんかよりよっぽど害悪な議員だと思うのですがね。

その年寄りには自分達高級官僚も含まれているのに、財務省も恥というものを知らないようです。こんな時に無駄に社会人ぶらなくても…素直にキレてもいいと思いますがどういう精神構造なんでしょうか。
今やザイム真理教 はどんな問題行動を取っても正当化・黙認され、逆に提案した要望はたとえ口から出た出任せであろうが日本の社会や政治経済を破壊しかねないようなメチャクチャな提案だろうがほぼ全て罷り通ってしまうというチートに等しい力を持っています。だからひろゆきのような反社会的行動を自慢するような異常な人間だろうが、金融庁の公式動画にも出演できるし小学館から児童書すら出せる。数少ない例外はデジタル庁不採用ぐらいなもんです。
例えるなら『ガンダムUC』で出てきたネオジオングのサイコシャード(用途はどう見ても悪意丸出しなNTのⅡネオジオングの方ですが)みたいなものだといってもいいでしょう。そして何でも自分らのデタラメな願望も実現出来ることにイキリ始めたザイム真理教は今、自民党を通じて改憲と日本の戦争という願いを叶えようと躍起になっているわけです。まるで豊臣秀吉の朝鮮出兵です。

財務省の「最強の力」を独裁政治に利用すると大本営発表に頼らざるを得なくなる。

ここからは成田悠輔とひろゆきに焦点をしぼります。 このザイム真理教 という一見無敵に見える『人脈兵器』、使い手によっては致命的な欠点が存在します。
それは「どんな支離滅裂なデマや願いでも実体化可能」という強力すぎる効果ゆえに、「取ろうと思えば取れるのに何故か取らない行動」からその人間のプライドを傷付ける弱点がバレやすいこと。

天下無敵と言われるひろゆきにも、実はマスコミが報道しないだけで明確に避けている「怖いもの」がある。

まず秋元康。彼は自分が原因で死者が出た遺族にすら頑なに謝罪しないほどある意味鋼鉄の意思を持ったひろゆきをあっさり謝罪させたり敗北を認めさせたりすることに成功させているほどのやり手です。

そしてもう一つ。ここ最近のニュースでは「ひろゆきはテレビに引っ張りだこ」と持て囃されていますが、その出演情報のテレビ局を調べてみるとTBSと朝日がぶっちぎりで多い一方、何故か一度も出ていない在京キー局があります。それは日本テレビです。


論客盟友・ひろゆきが「香川照之ゲス騒動」で炎上のなか…日テレで新MC番組・カズレーザーが「令和のビートたけしになる」!


過去に週刊誌でもこのような文節を分かりづらくしてあたかもひろゆきが日本テレビにも冠番組を持ってるかのようなタイトルの記事が書かれるあたり、よほどマスコミもその事実を意地でも伏せたい様子。

何故ここまで日本テレビを避けるのか。その理由は以下の記事にも書かれている通り、国税庁エリートの西村國之よりも偉い地位の財務省高官がぞろぞろ構成員にいるのが関係していると思われます。こういうあからさまな避け方をしてるから、「ひろゆきのマスコミ忖度の元凶が財務省にある」という憶測に益々信憑性が高まるんです。


元財務高官が続々天下る読売・日テレの狙いは

その膨大なエネルギーの正体の大本が掴めれば、後はその過程です。
自分は長らく日本テレビに出ない理由が「日本テレビ側が財務省高官の圧倒的権力を使ってひろゆきを出禁にしているのか」「國之より偉い地位の財務省高官で固められているため、ひろゆきは一番上から支配できない不満からプライドの高さで出演を避けているのか」どちらなのかとても気になっていました。
しかし、今回の腰巾着ポジションの成田悠輔があっさり日本テレビで「夜明け前のPLAYERS」という冠番組を持ったという事例から後者の単なるひろゆきの個人的プライドから出ない可能性が高いことがはっきりしました(それでも月一というのは日本テレビ側の些細な抵抗か)。さすが、ABEMAで秋元康と堀江貴文と西野亮廣が同席した番組にも顔を出さなかっただけありますね。

これまでの言動を見ても、ひろゆきのビジネスの業務提携は常にトップ同士の1VS1か、自分が一番偉い地位になって上から命令する形式の二種類しかなく、「常に自分が一番上から支配できる立場でないと気が済まない」性格なのがわかります。特に各マスメディアにおいては以下の記事からも分かるように必ず「対等関係」から「支配下」へと強勢移行させる出来事が日本テレビ以外の在京メディアで見受けられました。


NHKが実質"親2ちゃんねる番組"を放送。
毎日新聞よ、NHKのように2ちゃんに飼い馴らされるなよ。
テレビ東京が2ちゃんねる(5ちゃんねる)の「仲間」から「支配下」に落ちぶれる序章?

おそらくひろゆき信者は「彼の弁論術にあっさり洗脳されてしまった情報弱者」と、「ビジネス関係になることで一発逆転に賭けている利害関係の実業家(ビジネス垢)」の二種しかいないのではないかと思います。そして後者の実業家は「自分はひろゆきに洗脳されているアホ信者共と違って、儲けのためにあえてひろゆきと利害関係になっている頭がいい人間なんだ」と洗脳されている前者を見下しマウントを取っているんじゃないでしょうか。
しかしこちらから言わせてもらうとどちらも頭の悪い人間です。だって父親の西村國之を取ってしまえば単なる膨大な賠償金債務を抱えた逆張りが大好きな四流実業家でしかないことに気づいていないわけですから…。

これまで西村博之という人物を実業家目線で他の実業家と比較してみても、周りの人間より突出した(堅気の)才能を見せたという事例はとくになかったです。不祥事を餌に無理やり業務提携した企業の成果とかそんなのばっかり。
実はひろゆきは色々なサービスに投資しているのですが、どれも成功した例を見たことがありません。過去に某音楽サービスのオークションに躍起になっていた時期があり、最初の落札者が手放した時に悲願の落札に成功するも、結局自身では扱いきれず不振に終わりサービス終了という結末を迎えた例すらあったほどです。
唯一成功したとされる2ちゃんねる式炎上ビジネスですら、殺人要素を排除したアイドルビジネスに昇華した秋元康に自身の数十倍稼がれて敗北し、顔を真っ赤にして叩いていました。

なのに、マスメディアでは未だにひろゆきが全分野で造詣を持つ全知全能の神であるかのように持ち上げられる始末。

ひろゆきへの忖度報道は異常なまでに手が込んでることは父親が財務官僚、博士号を取ってるほどの心理学のプロなど表沙汰になれば大騒ぎになること間違いなしな真実が全く知られていない事、さらに『女性自身』が取り上げるまで実は宮迫博之のYouTubeチャンネル制作スタッフの一人だった事実が一年七ヶ月もの間全く世間で広まらなかった時点で一目瞭然です。過去に宮迫は未来検索ブラジルの「ガジェクリ」というサポートを受けて実業家路線に舵を切っているという週刊誌の報道がありましたが、この未来検索ブラジルがひろゆきの会社であることはしっかりと伏せられていたという事実があります。

 ひろゆきやその関連会社にまつわる報道があるたびに、毎回その記事のクオリティの高さに驚かされます 。ひろゆきの弁論術ではなくマスコミのひろゆきを1mmたりとも傷つけないよう徹底した「報道しない自由」の精度に。あそこまで偏向しているともはや「テレビ(新聞)de真実」級の劣化であり「ネットde真実」を笑えなくなる。

各マスコミには信頼度を崩壊させる不利益でしかないただの経営音痴な四流実業家がまるで稀有の天才実業家みたいに無理矢理仕立て上げさせるほどの異常なエネルギー、そんなものがどこから出ているのかを考察すれば、父親の国税庁エリートだった西村國之の財務省人脈が大いに関係しているとしか思えないわけです。 


おそらくは國之が死んだ瞬間、政治の暴走を止めるまではいかなくとも、服部敬雄が亡くなった時の山形県ぐらいの規模の影響が出るのではないかと踏んでいます。

「どんなメチャクチャな願いも叶えてくれる」夢のような力を持った現代版サイコシャードは崩壊し一気に化けの皮も剥がれ、多くの信者達が億単位の価値があると思わされていた高級壷の正体が単なる安物の痰壷に過ぎなかった現実に嫌でも気付かされることとなるでしょう。だから自分は「ひろゆきに投資する奴は全員頭が悪い」と断言してきたわけです。

「國之が鬼籍に入っても膨大な人脈があるのだから彼を匿ってくれる権力者はいるんじゃないか?」と反論する人もいるでしょう。確かに初期はそういう流れになると思いますが、そうやって迎え入れているうちに権力者側も気付くと思いますよ、「あ、こいつ態度がでかい割に思った以上に堅気の才能ないんだな」と。本人が散々「実力主義」を説いてきたわけですから、真っ先に切られる才能のない人間の立場に自分がなってしまっても文句は言えないでしょう。

そして、権力者に拾われるということはその権力の支配下に置かれることも意味します。これは意固地でも日本テレビの番組には出演しない例からも発覚したように「常に自分が一番上から支配できる立場にいないと気が済まない」ほどプライドが高いひろゆきからすれば致命的です。

過去に宮迫の焼肉店経営を「利益率が低いから自分はあえてやらない」と主張していましたが、宮迫や堀江ですらやっている「搬入先に頭を下げるという行動が取れないから焼肉店経営など出来ない」の間違いではないでしょうか。「自身の能力不足や性格の悪さから絶対にできないこと」を「あえてしない」とかっこつけた言い方にすり替えるのは連敗続きの裁判から逃げ続けた時からの定番の必殺技です。
「常に自分が一番上から支配できる立場にいないと気が済まない」著名人で他に代表的な人物で思い当たるのといえば現在活動休止中のX JAPANのYOSHIKIがいますが、彼は常にその立場をキープするために必要な知識を勉強する「努力」を欠かさないのでこの点においては正常です。しかしひろゆきの場合は自分の著書にも明記するくらい「努力」というものを小馬鹿にしており、今までも國之の権力とコネに依存し続けて立場を維持してきたものだと分かります。
そんな恵まれた環境で30年近く威張り散らしてきたわけですから、次第に自身のプライドが耐えきれず最後は自分を拾ってくれた人脈とも決別というオチにたどり着くであろうことは容易に想像できることです。実際、過去に2ちゃんねるで山本一郎と揉め、ニコニコ動画で川上最生と揉め、再び2ちゃんねるでジムと揉めてます。
堅気の才能がなければ才能を作ろうとする努力もせず、態度がデカくて性格は悪い、そのくせプライドだけはブルジュ・ハリファ級に高いので堀江のようにビジネス目的ですら他人に敬意を示せない。
ひろゆき単独の成果となるとどうしても心理学を悪用した誹謗中傷からの脅迫、洗脳からの犯罪行為への教唆、デマを拡散するなどで発生した業務妨害、薬物の違法売買といった「破壊」に徹した内容ばかりになる。それらはビジネスとは呼ばずただの犯罪に過ぎず、自分のお父様が財務省のエリート官僚だったから権力者から守られ続け市民権を得てきただけのこと。


能無し、情無し、敬意無し。こんな人間に人権などあるはずがないんですよ。いくら人脈が広くても他人に敬意を持てない、才能を磨かない人間は最終的に自分のプライドの高さで滅びゆく定めなのです。
かわいそうなのは今があまりにも幸せ過ぎて恵まれすぎているがゆえに死ぬ理由が見つからず、このまま「自分より先に國之が死ぬ運命」には絶対抗えないことでしょうね。

死んでしまえば全部バレるのに。そして最後は「権力を失ってもなお権力の一番高いところから全国民を拘束下に置きたい傲慢な支配欲」「多くの敵を作った日本に粘着し続けなければ平常心を保てない承認欲求」「4chanでも顕在だと判明した抑えきれない殺人衝動とトラブルウォッチ癖」の板挟みによって自滅する。この流れは100%止められない。ま、せいぜいあがいてもがき苦しめばいいかと笑。


「ひろゆき」という新種の馬鹿が、日本社会に居る問題。


さて、このように國之死後のひろゆきに未来はないことを説明したわけですが、そうなると成田悠輔は何故そんな人間の腰巾着になったのかです。いくら無敵のザイム真理教の入り口を担っているとは言え、長年堀江貴文に使い潰されたことで西村國之も75歳と高齢で、成田悠輔が今更それをあてにしたところでそうそうこの「独裁」も長くは持たないのは承知のはず。

おそらく成田悠輔は西村國之の残り血を最後の一滴まで飲み干した挙げ句、國之が病に倒れた瞬間を見計らってひろゆきを見捨てるつもりなのでしょう。
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